セルフエステサロンの個室と半個室の違いは要注意！！ | 海老名でエステサロンを営み店舗の魅力や施術スペースについて詳しくご案内

こんにちは♪Dispelfです(^^♪ 

セルフエステサロンはまだまだ都心に多く、海老名などの神奈川県央エリアには少ないですね！

先日、体験にお越しいただいたお客様の体験談をお伺いして、みなさんにきちんと知っておいてもらいたいと思うことを共有します☆

個室と半個室について

お店の謳い文句としてはどちらも「個室」と表現されることが多いと思います。

「個室」といえば、個室サウナや個室居酒屋などを思い浮かべるかもしれませんね。

では「個室」と「半個室」の違いはなんでしょう？

個室とは

Wikipediaではこのように紹介されています。

個室（こしつ）は、一人で独占的に使用できる空間。住宅で使用するものは居室と呼ぶこともある。また、コンパートメントという英語が充てられることが多い。少人数のグループで利用できる空間を指すこともある。
出典：個室 - Wikipedia

簡単に言うと、部屋が壁や扉、襖などで隣の部屋や通路と仕切られていなくても、カーテンやブラインドなどでも、なにかしらのもので仕切られていれば"個室"と呼ぶことができるということです。

半個室とは

壁や扉、襖などで空間の四方が完全に仕切られているわけではなく、カーテンやブラインドなどで仕切られている空間を一般的に半個室と言います。

セルフエステサロンで多いのは半個室タイプです！！

施術ルームの入り口がカーテンで仕切られているタイプがほとんどです。

先日、体験されたお客様が外のセルフエステサロンさんで体験されたのが、まさに「半個室」だったそうです！

施術ルームの入り口がカーテンで仕切られていても、外の道路から店舗入り口がガラス張りだったので、そのカーテン部分が丸見えだったそうです(°д°) 

そして、エステ体験時は紙ブラ＆紙パンツという姿だったそうです・・・

海老名にあるセルフエステサロンDispelfは「完全個室」と謳っています！

「個室」という表現だと、先程のような「半個室」との違いがわかりませんよね？？

お部屋が完全に独立していて、部屋の内側から鍵がかけられるので、「完全個室」と表現しているんです٩(ˊᗜˋ*)و

これなら安心して、裸でエステをするなんてことも可能です！笑

マシンの機能はもちろん大事ですが、こういった設備も気にかけて見てみてください<(_ _)>